Golf ゴルフ ゴルフアプリ

スイング軌道動画の撮影条件別サンプル

投稿日:2019年11月15日 更新日:

動画の撮影のコンディション次第でスイング軌道動画の出来栄えは大きく変わってきます。この記事では様々な状況下で撮影した動画によるスイング軌道動画を紹介しています。皆様のご参考になればと思います。
スイング軌道動画は「残像ゴルフスイング」アプリで作成しました。iPhone/Android/Mac にて公開中です。
iPhone
Android
Mac

なお、全ての撮影において

スマホ は三脚またはスマホスタンドを使って固定

しています。三脚というと敷居が高い感じがしますが、高さ調整をしたいので三脚を使用しているだけですので別途、適当な高さの台などがある場所ならばスマホスタンドのみで十分です。

屋外、240FPS

理想的な撮影条件です。晴れていれば文句なし。HS50[m/s]でも軌跡間隔の細かい軌道動画が作成できます。
注意点は動画の長さを出来るだけ短くする事。スイング開始前、後の余分な箇所は予めiPhone/Android標準機能の編集でトリミングしておくと良いです。長さの目安は実時間で2.5秒、スロー再生時で20秒以下です。

1:
Weather:Sunny
Club:I7
HS:30[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


2:
Weather:Sunny
Club:W1
HS:40[m/s]
Device: iPhone 7 Plus



3:
Weather:Cloudy
Club:I3
HS:45[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


4:
Weather:Cloudy
Club:W1
HS:50[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


打ちっ放し練習場、240FPS

打ちっ放し練習場はゴルフコースなどの屋外とは環境が結構異なってきます。
・打席は屋根の下が一般的でやや暗くなる
・逆光になる場合が多い
・スペース的に人物との距離があまりとれない
・撮影が他の人の迷惑にならないよう注意が必要

アプリ的に不利な点は明るさが不十分になる場合が多い事です。その場合は無理に240FPSを使用せず120または60FPSを選択する事も良いと思われます。
また、ナイター照明でフリッカー現象による映像にチラつきが出てしまう場合は240FPSの使用は不可です。

1:
Weather:Sunny
Club:W1
HS:47[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


2:
Weather:Cloudy
Club:W1
HS:44[m/s]
Device: iPhone 7 Plus



3:
Weather:Cloudy
Club:I7
HS:40[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


打ちっ放し練習場、60FPS

天候が曇りなどで明るさが不十分で240FPSだと映像が暗くなってしまう場合は60FPSを選択するのも良いと思われます。ダウンスイングの軌跡の間隔はかなり空いてしまいますが、HSがそれほど速くないアイアンショットなら軌道の確認には十分ではないでしょうか。

1:
Weather:Cloudy
Club:I7 / W1
HS:41[m/s] / 44[m/s]
Device: iPhone 7 Plus

打ちっ放し練習場、30FPS

特にスマホの設定を変更せずに撮影をした場合は30FPSでの撮影となります。アプリストアのプレビューのように軌道動画が作成できない、という原因は大抵が30FPSで撮影しているからではないでしょうか?ここでは上記の高FPS動画との比較をするために30FPS動画による軌道動画を示します。

1:
Weather:Cloudy
Club:I7
HS:38[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


2:
Weather:Cloudy
Club:W1
HS:40[m/s]
Device: iPhone 7 Plus



室内、240FPS

一般的な蛍光灯照明ではフリッカー現象による映像チラつきで、軌跡を得る事は非常に困難です。

室内、120FPS

120FPS撮影も一般的な蛍光灯照明の周波数よりも高いので映像にチラつきが出てしまいます。しかし240FPS撮影時に比べその程度は小さいので一応軌道動画の作成は可能です。ただし、HSが速い場合は軌跡の像が伸びてしまい、鮮明な軌道動画の作成は難しいです。
動画の質については以下のサンプルをご参考にしてください。なお、HSを抑えて鮮明な見栄えのよい軌道動画を作成しても意味がないので、サンプル動画ではフルスイングをしています。

1:
Lighting:fluorescent light (蛍光灯)
Club:I8
HS:40[m/s]
Device: iPhone 7 Plus



2:
Lighting:fluorescent light (蛍光灯)
Club:W1
HS:52[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


室内、60FPS

映像のチラつき問題はほとんど無く撮影ができます。ただし、屋外に比べ明るさが不十分なため鮮明な軌跡を得るのは難しいです。

1:
Lighting:fluorescent light (蛍光灯)
Club:W1
HS:51[m/s]
Device: iPhone 7 Plus


室内では全く使用できない訳はありません。
スイングドリル等でゆったりと振る場合は鮮明な軌跡を得る事ができます。以下にその例を示します。フォーム確認などには十分に利用できると思われます。

2:
Lighting:fluorescent light (蛍光灯)
Club:I8
HS:slow (ゆっくり)
Device: iPhone 7 Plus


室内、30FPS

普通に振った場合、バックスイングの軌跡はまずまず得られますがダウンスイングはほとんど像が残りません。
利用するならば上記60FPSと同様に、スイングドリル等でクラブを非常にゆっくりと動かす場合は鮮明な軌跡を得る事ができます。


1:
Lighting:fluorescent light (蛍光灯)
Club:I8
HS:very slow (非常にゆっくり)
Device: iPhone 7 Plus


-Golf, ゴルフ, ゴルフアプリ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ショットエフェクト動画、作成します

スポンサーリンク View this post on Instagram A post shared by 残像ゴルフスイング (@golfswingshottracer) on Oct 24, 20 …

第4回「残像ゴルフスイングカップ」開催

目次 過去最多の3名で開催優勝は235ヤードスイング軌跡次回開催に期待 過去最多の3名で開催 PGAツアー日本初開催のZOZOチャンピオンシップが行われている中、都内某所の打ちっ放し練習場にて第4回「 …

ユピテルGST-5Wでシミュレーションゴルフをやってみる

私が愛用しているユピテルGST-5w(Golf Swing Trainer)。ヘッドスピード、ボールスピードが計測できて推定飛距離が分かります。これを利用して打ちっ放し練習場で小さなドラコン大会を数度 …

第3回「残像ゴルフスイングカップ」開催

目次 一人開催、再び大会ルール結果:練習の成果!! 228ヤードスイング軌跡今後の展開 一人開催、再び 別に人が苦手な訳ではありません。今回は・ドライバーの練習成果を試す・60FPS動画撮影を試すとい …

残像ゴルフスイングの使い方 [サポートページ]

English iPhone/Android/Macで公開しているゴルフスイングの軌道(軌跡)が作成できるアプリ「残像ゴルフスイング」 iPhoneAndroid Mac のサポートページです。使い方 …

スポンサーリンク