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ワークマンのランニングシューズ|足腰の故障を防ぐクッション性を求めて

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中年になると運動不足になりがちです。私は一年ほど前から運動不足解消のために軽いランニングや階段上り下りなどをやり始めました。
しかしながら若い頃の感覚のままで運動をすると思わぬ故障をまねきます。道路でのランニング、コンクリートの階段で上り下りを続けて2,3か月経ったころ、何となく右の股関節に違和感を覚えだしました。このくらい問題ないだろうと特に対処もせずに運動を続けたところ、普通に歩くのも困難なほどの激痛が襲うようになってしまいました。しばらく運動を控えると同時に故障を防ぐ方法を真剣に考えました。

なぜ故障したのか?

おそらく運動の頻度と環境が良くなかったと思われます。
2年ほど前から仕事で外に出る機会が減り、自宅での作業時間が大幅に増えました。すると何となく体の調子が悪い状態が慢性化しました。おそらく起床して朝食をとった後、すぐにPC作業を開始していたので自律神経が乱れてしまったように感じます。週に2,3回、午前中から取引先で作業していたころは調子が良かったのですが。
そこで、現在の生活の中に「仮想通勤」時間を設けるようにしました。朝食をとった後、近所の公園まで自転車で行き、軽いランニングと階段の上り下りを15分ほど行い、帰宅後にPC作業を開始するようにしました。すると体の不調がなくなりました。日当たりの良い公園だったので、朝の日の光を浴びることによって自律神経が整ったように思われます。
調子が良くなったことが嬉しくて、平日は毎日公園に行くようにしました。そして、最初はきつかった階段の上り下りも次第に慣れていき、徐々に上るスピードが上がっていきました。普通に上っていたのが、小走りになり、1段飛ばしになり、最終的には駆け上がっていたと思います。さらに最後の1回の上りは両足でバウンディングジャンプ(2段飛ばし)をやっていました。コンクリートの階段で毎日これを繰り返し、徐々に股関節にダメージが蓄積し、最終的には歩けなくなってしまったのです。靴は一応ランニングシューズを履いていました。¥10,000ほどしたものだったのでシューズにせいではないと思いましたが、クッション性はあまりなかったように思います。

まずは故障を治す

まずは数か月、続けた仮想通勤運動をやめました。というより歩くのも困難な状態だったのでやめざるを得ませんでした。右の股関節が痛かったので、周辺の筋肉を伸ばすストレッチを全てやってみました。痛みが和らいだのが右大腿部の前面を伸ばすストレッチでした。さらに感覚的に股関節が詰まっている感じがしたので、自宅にある懸垂器具にでぶら下がり腰を伸ばしました。結果的に懸垂器具ぶら下がりが抜群に効きました。ぶら下がった状態で腰、足の力を抜くと詰まりが取れる感覚がありました。
1,2週間ほどこの治療?を続けて普通に歩ける状態に戻りました。

運動開始前にクッション性のあるシューズを探す

さあ運動を再開だと行きたいところですが、同じことをやってはまた故障してしまうでしょう。平日毎日ではなく1日おきなどのように運動の頻度を減らすことは当然として、硬い地面での運動は避けることにしました。さらにクッション性に特化したシューズを探すことにしました。
調べてみると世のランニングシューズは目覚ましい進歩を遂げていました。世のトレンドとしてはクッション性は当然としてさらに先の「反発性」を兼ね備えたシューズが出回っていました。私の場合は速く走る必要はないので反発性は不要で、とにかくクッション性があるものを探しました。さらに何万円もかける余裕はないので、できるだけ安いものが良いなと思いました。良さそうなシューズは多数ありましたが、さらに安いものは?と探しているうちに破格のものを見つけました。

それがワークマンのランニングシューズでした。¥1900という衝撃の値段で多数のレビューも好印象のものばかりでした。ランニングシューズは「1」とその改良版の「2」が出ていました。「1」はクッション性が抜群ですが反発は無い、「2」は大幅な改良がされ反発があるとの事。上述のとおり私はクッション性のある「1」が良いと思いました。通販で買えるようでしたがどうしても購入前に試し履きがしたいと思いした。調べると幸運なことに近所にワークマンがありました。

店舗にいってみると狭い店内にぎっしりと様々な商品が並んでおり、シューズコーナーにてすぐにランニングシューズを発見できました。嬉しいことに「1」、「2」両方ともありました。「1」を履いてみて感動しました。なんだこのクッション性は!!。ブニッと靴底が沈む感覚があります。しかし不思議と不安定感はないのです。そして今まで味わったことのない足への一体感。靴ではなくまるで足袋を履いているようです。(すいません。足袋を履いたことありませんでした。)あとはとにかく軽い。メッシュのような素材のためか、今まではいたシューズの中で一番軽いと感じました。

さらに「2」も試し履きしました。こちらは全くの別物です。靴底がものすごく厚く。「1」のような沈み込むクッション性はなく、硬い感覚。さらにとてつもなく重く感じました。おそらく上級ランナーの為の仕様なのでしょう。私はさっさと「2」を戻し、「1」を持ってレジへ行きました。

運動の再開

クッション性のあるシューズを手に入れたらと言って油断はできません。運動は週2回で再開しました。若い頃の感覚でやってはいけません。中年になると回復に時間がかかるのです。
また、階段上り下りはやめてランニングだけを行うようにしました。若い頃に普通にやっていた階段ダッシュは中年となった身には危険な運動と判断しました。
走ってみてさらにワークマン「1」は素晴らしいと感じました。ブニブニと沈むほどのクッション性なのに安定して走れるのです(私の走るペースが遅いせいもありますが)。おかげで故障を再発することなく順調に運動を続けられました。
半年以上が経ち、シューズ底が減ってきましたが、全体的には特にへたることなく使用できています。

ありがとう、ワークマン



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